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『CyberStudyで期末テストの問題が無料で解けるって聞いたけど、どうやって使うの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、CyberStudy(サイバースタディ)の公式サイトは、2026年10月8日の時点でつながりませんでした。今も使えるかは確認できていません。そのうえで、Web上の問題や他の学校の過去問は、学校のワークを終えたあとの「力だめし」として使うのが基本の形です。
この記事を読めば、CyberStudyがどんなサービスだったかと、Web上の問題とワークの上手な使い分けが分かります。
CyberStudy(サイバースタディ)はどんなサービスだった?
CyberStudyは、全国の中学校で実際に出された中間・期末テストの問題を、解答・解説付きで公開していた中学生向けの学習サービスでした。ただ、今も同じように使えるかは確認できていません。
CyberStudyの期末テストについて調べると、「無料でテストが解ける」という話を見かけますよね。ここでは、2024年12月の時点で残っていた公式ページの記録をもとに、当時の内容をまとめます。
| 項目 | 2024年12月時点の記録で確認できた内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社グローバルプラス |
| どんなサービスか | 全国の中学生の成績を上げることをうたう学習サービス |
| テストの内容 | 全国の中学校で実際に出題された定期テスト(中間・期末)を多数収録 |
| 使い方 | 解答・解説付きで、ログインなしで解けると案内されていた |
| そのほか | 授業動画や、講師に質問できる仕組みもあった |
| 誰が使うか | 中学生や保護者が個人で登録して使う形 |
当時の公式ページでは、2021年6月から登録料金が無料になったと案内されていました。講師に質問する機能だけを使える有料のプランもあったようです。
2026年10月時点では公式サイトにつながらない
2026年10月8日に確かめたところ、CyberStudyの公式サイトのドメインはつながらない状態でした。サービスが今も続いているのか、別の場所に移ったのかは確認できませんでした。
そのため、この記事ではCyberStudyへのリンクは載せていません。『前は使えたのに』という方もいるかもしれませんが、今使えるかどうかは、ご自身で最新の情報を確かめてみてください。
「CYBERSTUDY」という名前の、資格試験向けのスマホアプリもあります。中学生の定期テストの問題を公開していたCyberStudyとは別のものなので、探す時は取り違えないようにしましょう。
期末テストの仕組みそのものは、期末テストとはでまとめています。
他の学校の過去問で練習する時の注意
他の学校の期末テストの問題は、出題の形に慣れる練習には役立ちます。ただ、自分の学校のテストとは範囲や出し方が違うので、点数を気にしすぎないことが大事です。
CyberStudyのように、他の学校で実際に出されたテストを解けるのは、魅力的に感じますよね。実際のテストの形式で問題を解くと、時間配分の練習にもなります。
ただ、テストを作るのは、それぞれの学校の先生です。同じ単元でも、学校によって出し方や難しさがかなり違うんです。
- 本番に近い形式で、時間を計って解ける
- ワークにない聞かれ方に慣れられる
- 解答・解説があれば、自分で答え合わせできる
- 自分の学校の範囲と、ずれていることがある
- 使っている教科書が違うと、本文や順番が合わない
- 点数が低くても、自分の学校のテストの出来とは別
例えば、英語や国語は教科書の本文から出ることが多い教科です。使っている教科書が違えば、他の学校の問題は本文そのものが違うことも。
教科書は、地域や学校によって違うものが使われています。英語なら、教科書が何かによって、習う文法の順番も変わってきます。
他の学校の過去問ばかり解いて、自分の学校のワークが終わらないまま提出日を迎えてしまうことも。ワークは提出物として成績の材料になる学校も多いので、先に終わらせておきましょう。
ワークとWeb上の問題の役割分担を決める
学校のワークは「範囲を一通りできるようにする道具」、Web上の問題や過去問は「仕上がりを確かめる道具」と役割を分けます。順番はワーク1周目、ワークの解き直し、そのあとにWeb上の問題です。
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。Web上の問題は便利ですが、ワークの代わりではなく、ワークのあとに使うものなんです。
| 道具 | 役割 | 使う時期の例 |
|---|---|---|
| 学校のワーク | 範囲の基本を一通りできるようにする | テスト2週間前から |
| 授業ノート・プリント | 先生が大事だと言った所を確かめる | ワークと並行して |
| Web上の問題・他校の過去問 | 本番の形式で仕上がりを確かめる | テスト1週間前から数日前 |
| 通信教材の予想問題 | 教科書に合わせた形で力だめしする | 教材ごとの案内に合わせて |

Web上の問題で間違えたら、ワークに戻る
Web上の問題で間違えた時は、そこで新しい問題を探しに行くより、同じ単元のワークの問題に戻ってみてください。
『ワークではできたのに、聞き方が変わると解けない』と気づけたら、それは大きな収穫です。その単元の教科書の説明を読み直して、もう一度ワークを解き直しましょう。
- 学校のワークを範囲の最後まで1周する
- 間違えた問題を解き直し、解けるようにする
- Web上の問題や過去問を、時間を計って解く
- 間違えた問題の単元を、ワークと教科書で見直す
Web上の問題を解く時の3つのルール
せっかくWeb上の問題を解くなら、本番の練習になる解き方をしておきたいですよね。
| ルール | やり方 | ねらい |
|---|---|---|
| 時間を計る | 本番のテスト時間に合わせて解く | 時間配分の練習になる |
| 最後まで解いてから答えを見る | 途中で解答を開かない | 本番と同じ緊張感で解ける |
| 間違いを単元ごとに書き出す | ノートに単元名と問題の種類をメモ | ワークに戻る場所が決まる |
通信教材の予想問題という選び方もある
教科書に合わせた形で力だめしをしたい時は、通信教材の予想問題を使う方法もあります。例えば、進研ゼミ中学講座には〈定期テスト予想問題〉という教材があり、中学校のデータがある場合は学校別の出題表示もあると案内されています。
スタディサプリ中学講座には、教科書に準拠した「定期テスト厳選予想問題」があります。スマイルゼミ中学生コースには、テスト範囲に応じた対策講座があると公式サイトで説明されています。どれが合うかは、使い方や続けやすさで選んでみてください。
ワークそのものの進め方は、期末テストのワークの進め方でくわしく紹介しています。
学校や塾から問題を配られた時の使い方
学校や塾からWeb上の問題集や過去問を配られた時は、まず「提出が必要か」「どの範囲か」を確かめます。提出物ならワークと同じく締め切りから逆算し、練習用なら仕上げの時期に回すのが基本です。
最近は、学校や塾からWeb上で解ける問題や、過去のテストを配られることもありますよね。配られた時に迷わないように、使い方を決めておきましょう。
- 提出が必要か、練習用か
- テストの範囲のどこに当たる問題か
- 解答・解説はあるか
- 締め切りや、使える期間はいつまでか
| 配られたもの | 使い方の例 |
|---|---|
| 提出が必要なWeb上の問題 | ワークと同じく、締め切りから逆算して計画に入れる |
| 練習用のWeb上の問題 | ワークの解き直しのあとに、力だめしで解く |
| 塾で配られた他校の過去問 | 時間を計って解き、間違えた単元をワークで見直す |

「ワークで見なかった問題」が出てきたら
塾で配られた過去問を解いていると、ワークでは見なかったような問題が出てくることがあります。あわてなくて大丈夫ですよ。
まずは、その問題がどの単元の、どの考え方を使う問題かを確かめてください。教科書の同じ単元の説明に戻れば、解き方の手がかりが見つかることが多いです。
例えばこんな場面です。
「塾の過去問に、ワークにない聞き方の問題があった」
「同じ単元の教科書のまとめを読み直してから、もう一度解いてみよう」
勉強の進め方全体は、期末テストの勉強法でも紹介しています。
CyberStudyや過去問サイトでよくある相談
「SNSで見たCyberStudyは使っても大丈夫?」「塾の過去問にワークにない問題が出てくる」「テスト問題が載ったサイトを知りたい」という相談が見られます。どれも、学校のワークを中心にして、Web上の問題は補助に使うのが基本です。
知恵袋などでよく見かける相談を、要約して取り上げます。
SNSで見た中学生向けの「Cyber Study」は、使っても大丈夫ですか?
SNSの動画でCyberStudyを知り、使っていいのか気になったという相談です。知らないサービスだと、少し不安になりますよね。
先にお伝えしたとおり、2026年10月時点では公式サイトにつながらず、今の状況は確認できませんでした。もし似た名前のサービスを見つけた時は、運営会社や問い合わせ先がはっきり書かれているかを、保護者の方と一緒に確かめてみてください。
塾で配られた過去問に、ワークで見なかった問題があります
塾の過去問を解いていたら、自分の学校のワークにはない問題が出てきたという相談です。真面目に取り組んでいるからこそ気づけることです。
他の学校の過去問は、その学校の先生が作ったものなので、聞き方が違うのは自然なことなんです。解けなかった問題は、単元の考え方を確かめる材料として使い、自分の学校のワークに戻って仕上げておきましょう。
中間・期末テストの問題が載ったサイトを知りたいです
テストの練習ができるサイトを探す相談も多く見られます。ネットで練習問題を探すのも一つの方法です。
ただ、いちばん自分のテストに近いのは、学校で配られたワークと授業プリントです。
教科書に合わせた予想問題を使いたい場合は、通信教材の予想問題という方法もあります。通信教材の使い方は通信教材で期末テスト対策でくわしく紹介しています。
ここで取り上げた相談は、実際の質問の内容をもとに要約したものです。回答は一般的な勉強の進め方として書いています。
一人で過去問を解いても分からない時は
過去問やWeb上の問題を解いていると、解説を読んでも分からない問題が出てくることがあります。そんな時は、分からない所をその場で質問できる相手がいると、つまずいた単元に戻りやすくなります。
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オンラインで質問できる塾を考えている方は、期末テスト対策のオンライン塾も読んでみてください。
よくある質問
CyberStudyは今も無料で使えますか?
2026年10月8日の時点で公式サイトにつながらず、今も使えるかは確認できませんでした。最新の状況は、ご自身で確かめてください。
他の学校の期末テストの過去問は、解く意味がありますか?
本番に近い形式で練習できるので、意味はあります。ただ、範囲や教科書が違うことがあるので、学校のワークを終えたあとの力だめしとして使うのがおすすめです。
Web上の問題だけでテスト勉強をしてもいいですか?
おすすめはしません。学校のワークや授業プリントが、いちばん自分のテストに近い問題です。Web上の問題は、それを終えてから使いましょう。
過去問の点数が悪かったら、どうすればいいですか?
点数より、どの単元で間違えたかを見てください。その単元のワークと教科書に戻って解き直すと、本番の準備につながります。
まとめ
- CyberStudyは、全国の中学校の中間・期末テストを解答・解説付きで公開していたサービスだった
- 2026年10月時点で公式サイトにつながらず、今も使えるかは確認できなかった
- 他の学校の過去問は、範囲や教科書が違うことがあるので点数を気にしすぎない
- 学校のワークで基本を固め、Web上の問題は仕上がりを確かめる力だめしに使う
- 配られた問題は、提出が必要か練習用かを先に確かめる





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